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2016年6月18日 (土)

「ありがとう!」被災者の願いを救いだしました。

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◇押しつぶされた1階に、覆い被さる屋根家財を、一つひとつ取り除けながら。失くしちゃいけない  ご家族の大切なものを、探しながらすすめていきます。私たち12人チームと  重機つき解体業者さんでも、2日目でまだ半分以下。 こちらの周りは全部、まだ1階が隠されたままです。広島ではあたかも「終わった」ように見せられていたもの。

◇14日、快晴。今日は、一回目の地震で倒壊したお宅の解体作業を手伝いました(午後もします)。重機が建物を少しずつ壊し、ボクらチーム広島がテレビや仏壇などを運び出します。 実印など探していたものを見つけると、大変喜んでいただき、ボランティアにきて良かったと思います。2ヶ月前の夜9時半ごろ、一回目の震度7が襲い、奥さんは5歳の息子さんを風呂に入れていました。建物は倒壊し電気も切れ真っ暗。息子さんは激しい揺れでどうやら湯船のなかから放り出されたようです。慌てて子どもを掴みましたが、天井が落ちて脱出できない。一時間後に助け出され、家族全員無事だったそうです。さまざまなものを運び出しながら、壊されたのは、建物というより、暮らしなのだと思いました。

◇2日目。ボランティア内容は木材の片付けと、衣料品等の仕訳作業。到着した家は一階部分が潰れ倒壊し、地震の激しさをまざまざと見せつけられた。解体作業も進んでいた為、砂埃や木片が空気中に充満していた。マスクをしていて助かった。ただメガネがないから若干目が痛い。あいにくの快晴。直射日光に晒されながら、瓦礫の中から、色んなものを取り出した。お子さんが描いた絵だったり、ゲームや本。お母さんの宝物や印鑑に通帳。潰れた仏壇や家具が出るたびに家族の方が嬉しそうに声を上げて喜んでいた。突然襲ってきた巨大地震に、生活が一瞬で奪われたのだと分かった。幸い家族は全員無事だったそうで何よりだった。自分たちは今日作業をして、明日は別の所に行く。でも、被災者の方々はこれから先も瓦礫や仕訳等、気の遠くなるような作業を繰り返しやってくことになる。明日は雨だそう。仕訳した家族の宝物を今度は雨から守らなければならない。微力ながら少しでも役に立ちたいなと思った。倒れない程度に頑張ろー

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