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2016年6月18日 (土)

熊本支援3日間「チーム広島」は何を感じたか

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【行程】

6月13日(月)7時 広島市東区県労連事務所出発

12時45分 熊本市中区水前寺 支援センター到着

13時~15時 益城町被害状況を視察(案内 宮城県 菅原氏)

15時半~16時半 熊本市内 引っ越し補助(2階より冷蔵庫等搬出)

泊:熊本市中区神水 コモン神水 3階

6月14日(火) 7時15分 出発

         8時 益城町社協ボランティアセンター 受付

         9時半 益城町 現地着 家の解体補助、及び貴重品確保作業

        15時半 作業終了

        泊:熊本市 コモン神水

6月15日(水) 8時半 出発

         9時~ 2班に分かれて、「屋根瓦撤去」「瓦礫持ち出し・運搬」作業

        11時半 作業終了、報告書提出

        11時45分 支援センター出発

        18時半 広島市着

【参加者】

川后和幸(災対連事務局長・県労連)、門田勇人(県労連)、藤中茂、石田誠、金子邦彦(全教広島)、

藤本健、石川昇(広島県医労連)、亀井正美(広島自治労連)徳永聖(国労広島)、

居神友久(民商県連)、二見伸吾、林ひろし(日本共産党)   以上12名

「ありがとう!」被災者の願いを救いだしました。

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◇押しつぶされた1階に、覆い被さる屋根家財を、一つひとつ取り除けながら。失くしちゃいけない  ご家族の大切なものを、探しながらすすめていきます。私たち12人チームと  重機つき解体業者さんでも、2日目でまだ半分以下。 こちらの周りは全部、まだ1階が隠されたままです。広島ではあたかも「終わった」ように見せられていたもの。

◇14日、快晴。今日は、一回目の地震で倒壊したお宅の解体作業を手伝いました(午後もします)。重機が建物を少しずつ壊し、ボクらチーム広島がテレビや仏壇などを運び出します。 実印など探していたものを見つけると、大変喜んでいただき、ボランティアにきて良かったと思います。2ヶ月前の夜9時半ごろ、一回目の震度7が襲い、奥さんは5歳の息子さんを風呂に入れていました。建物は倒壊し電気も切れ真っ暗。息子さんは激しい揺れでどうやら湯船のなかから放り出されたようです。慌てて子どもを掴みましたが、天井が落ちて脱出できない。一時間後に助け出され、家族全員無事だったそうです。さまざまなものを運び出しながら、壊されたのは、建物というより、暮らしなのだと思いました。

◇2日目。ボランティア内容は木材の片付けと、衣料品等の仕訳作業。到着した家は一階部分が潰れ倒壊し、地震の激しさをまざまざと見せつけられた。解体作業も進んでいた為、砂埃や木片が空気中に充満していた。マスクをしていて助かった。ただメガネがないから若干目が痛い。あいにくの快晴。直射日光に晒されながら、瓦礫の中から、色んなものを取り出した。お子さんが描いた絵だったり、ゲームや本。お母さんの宝物や印鑑に通帳。潰れた仏壇や家具が出るたびに家族の方が嬉しそうに声を上げて喜んでいた。突然襲ってきた巨大地震に、生活が一瞬で奪われたのだと分かった。幸い家族は全員無事だったそうで何よりだった。自分たちは今日作業をして、明日は別の所に行く。でも、被災者の方々はこれから先も瓦礫や仕訳等、気の遠くなるような作業を繰り返しやってくことになる。明日は雨だそう。仕訳した家族の宝物を今度は雨から守らなければならない。微力ながら少しでも役に立ちたいなと思った。倒れない程度に頑張ろー

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◇押しつぶされた1階に、覆い被さる屋根家財を、一つひとつ取り除けながら。

失くしちゃいけない  ご家族の大切なものを、探しながらすすめていきます。

私たち12人チームと  重機つき解体業者さんでも、

2日目でまだ半分以下。 

こちらの周りは全部、まだ1階が隠されたままです。

広島ではあたかも「終わった」ように見せられていたもの。

 

◇14日、快晴。今日は、一回目の地震で倒壊したお宅の解体作業を手伝いました(午後もします)。

重機が建物を少しずつ壊し、ボクらチーム広島がテレビや仏壇などを運び出します。

 実印など探していたものを見つけると、大変喜んでいただき、ボランティアにきて良かったと思います。

2ヶ月前の夜9時半ごろ、一回目の震度7が襲い、奥さんは5歳の息子さんを風呂に入れていました。建物は倒壊し電気も切れ真っ暗。息子さんは激しい揺れでどうやら湯船のなかから放り出されたようです。慌てて子どもを掴みましたが、天井が落ちて脱出できない。

一時間後に助け出され、家族全員無事だったそうです。

さまざまなものを運び出しながら、壊されたのは、建物というより、暮らしなのだと思いました。

 

◇2日目。ボランティア内容は木材の片付けと、衣料品等の仕訳作業。

到着した家は一階部分が潰れ倒壊し、地震の激しさをまざまざと見せつけられた。

解体作業も進んでいた為、砂埃や木片が空気中に充満していた。

マスクをしていて助かった。ただメガネがないから若干目が痛い。

あいにくの快晴。

直射日光に晒されながら、瓦礫の中から、色んなものを取り出した。

お子さんが描いた絵だったり、ゲームや本。お母さんの宝物や印鑑に通帳。

潰れた仏壇や家具が出るたびに家族の方が嬉しそうに声を上げて喜んでいた。

突然襲ってきた巨大地震に、生活が一瞬で奪われたのだと分かった。

幸い家族は全員無事だったそうで何よりだった。

自分たちは今日作業をして、明日は別の所に行く。

でも、被災者の方々はこれから先も瓦礫や仕訳等、気の遠くなるような作業を繰り返しやってくことになる。

明日は雨だそう。

仕訳した家族の宝物を今度は雨から守らなければならない。

微力ながら少しでも役に立ちたいなと思った。倒れない程度に頑張ろー.

熊本地震支援ボランティア活動開始

広島県災対連が呼びかけた、6月13日~15日の熊本支援ボランティアには以下の12名が参加しました。県労連、川后、門田、全教、藤中、石田、金子、自治労連亀井、国労徳永、医労連藤本、石川、共産党林、二見、民商居神。 参加者の初日の感想を紹介します。

◇益城町の地震被害。建物被害は一階が潰れているものが多い。そこに住んでいた人たちの気持ちを想うと恐怖を感じる。被害を受けて暮らせない家の中に、被害がほとんどなく、今までどおりの生活をする家があり、復旧、復興は難しそうだ。

◇益城町にはたくさんの1階の無い家がありました。赤い貼り紙の家、青い屋根の家がたくさんありました。あれから2ヶ月がたつのにただただ普通に暮らすだけのことが、いまの政治には守れない。

益城町はふつうの町なのに風変わりな家がいまもたくさんあります。他人事ではないと、つよく感じました。税金の使い方がまちがっている。そうつよく感じました。

◇益城町の視察をさせていただいた。被害の甚大さはもちろんのこと、復興の困難さを改めて感じた。街には、生活、建物の取り壊し、修繕、仕事、引っ越し、運搬と、復旧作業のあらゆるものが混在している。道路の渋滞や資材置き場の混雑、駐車場の不足など、復旧作業を妨げるであろう要因を、どのように整理していくのか。まさかボランティアをさばく社協任せというわけではあるまいが…。国や自治体の対応が肝心である。
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2015年6月25日 (木)

砂防ダム建設の合同説明会が開催されます

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昨年の土石流災害後、初めての梅雨の季節です。被災地では何度も警報が出され、あらためて「安全工事」を含めた対策が求められています。                                                                         
 前回ご報告したとおり、この間、「たちのき者連絡会」は国・県・市に要望書を出し、合同説明会の開催を求めてきましたが、新聞報道などでご存じの通り、6月27日(土)・28日(日)、国・県・市の合同説明会が八木小学校・梅林小学校で開催されることになりました。残念ながら立ちのき者だけの説明会ではありませんが、連絡会の要望が事態を動かしています。みなさん積極的にご参加下さい。

 同時に、立ちのき対象者への補償問題では「他の場所に家を建てる」水準には届かない、個々の状況で補償額が大幅に違う等、様々な問題が明らかになっています。住居は生活の基本です。住まいを確保できる水準まで制度を改善・拡充できるよう、取り組みを続けていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

①2015年6月27日(土)15:00~ 八木小学校体育館
②2015年6月28日(日)10:00~ 梅林小学校体育館
③2015年6月28日(日)15:00~ 梅林小学校体育館

広島市土石流災害砂防堰堤建設計画たちのき対象者連絡会  
事務局 災害被災者支援と災害対策改善を求める広島県連絡会
732-0052 広島県広島市東区光町2-9-24-205 広島県労連気付
℡082-262-1550 FAX082-261-5059
E-mail/bwz23598@nifty.com

2015年6月 9日 (火)

NEWS第19号

シンポ「現代の災害と防災・減災」

 6月7日(日)、シンポジウム「現代の災害と防災・減災」がありました。日本科学者会議と広島県災対連(災害被災者支援と災害対策改善を求める広島県連絡会)が共催した 6月7日(日)、シンポジウム「現代の災害と防災・減災」がありました。

 日本科学者会議と広島県災対連(災害被災者支援と災害対策改善を求める広島県連絡会)が共催したもので、85人が参加しました。もので、85人が参加しました。

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2015年5月16日 (土)

災対連NEWS 18号

砂防ダムたちのき者連絡会が結成

 2014年8月の広島市の土砂災害で砂防ダムの建設により立ち退きの対象となっている被災地の住民たちが5月8日、「広島市土石流災害砂防堰堤(砂防ダム)建設計画立ち退き対象者連絡会」(略称:砂防ダムたちのき者連絡会)を結成(佐東公民館)しました。

 連絡会では立ち退き後も住まいや交通の利便性などの面で災害前と同じ水準の暮らしが維持できるよう、5月下旬にも国に適切な補償を求める申し入れを行うことを決めました。

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2015年5月10日 (日)

災害問題シンポジウム

日本科学者会議共催「現代の災害と防災・減災」

■ 日時:2015年6月7日(日)9時半~16時

■ 場所:広島ロードビル・ホール(広島市東区光町2-9-24)

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2015年3月 4日 (水)

NEWS第16号

被災者なんでも相談会を実施

広島県災対連と広島県生健会・広島北民主商工会主催で、2月8日(日)に「広島市土砂災害被害者なんでも相談会」&「悩みを解決・民商のなんでも相談会」を実施しました。佐東公民館は、被災者相談10件、民商相談5件、学習会20人、午後のフィールドワーク15人。 安佐北区地域福祉センターは、被災者相談1件、法律・生活3件、民商相談7件。要員は、佐東公民館28人、地域福祉センター18人で対応しました。
 被災者相談は、深刻なものばかりで1人1時間以上の場合もありました。「家が全壊した。義援金などを支給されたが、とても足りない。」「自宅が砂防ダムの建設用地内で収用されることになる。保障はきちんとされるか不安だ」「災害後、耳鳴りがひどい。気持ちに波がある。」「家は大規模半壊だが、解体した。寂しさがこみ上げる。元の生活を取り戻したい・・・」などです。
 国や自治体に対して要望していくことの必要性を実感した相談会となりました。

※写真は、午後のフィールドワーク

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2015年2月23日 (月)

NEWS 第17号

「被災者の声を聞け!」2・13国会行動に400人参加

 「被災者の声を聴け!」、2月13日、生活再建の支援、願発賠償の継続などを求める災害対策の国会総行動が東京で行われ、全国から400人が結集、広島から被災者4名を含む13名が参加しました。
 「被災者再建支援制度の抜本的拡充を求める」請願署名は全国から52万筆(広島1万6288筆)が国会に提出されました。
午前中に開かれた全国災対連第16回総会=被災4年の東日本大震災では、23万人余が未だに避難生活を余儀なくされ、災害復興住宅建設が遅々と進まないなか、膨大な関連死が生まれている実態が報告されました。広島県災対連からは、澤田カヨ子代表が広島の活動を報告し、全国の仲間とともに災害支援法の抜本改善に向けて取り組むと決意を語りました。

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