2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

2018年12月12日 (水)

西日本豪雨災害支援㊲

支援制度の拡充、地域の再建まである、

粘り強い取り組みが必要

~2度目の坂町仮設住宅、小屋浦地区訪問活動~

66

 西日本豪雨災害から5ヶ月、広島県内で最も被害が大きかった坂町に設置された仮設住宅と坂町小屋浦に、義捐物資を届けるとともに「災害被災者生活再建支援法の拡充を求める全国署名」のお願いに回りました。 

 今回の訪問活動は1123日に続く2回目。合同労組、全教、民医連、原水協、自治労連、革新懇の6名が参加しました。坂町・平成ヶ浜に設置された約100戸の災害仮設住宅のうち、前回の訪問で回りきれなかった被災者に、お米、ちひろカレンダー、トイレットペーパー、マスクなど、50セットの義捐物資を届けました。今年初めての雪が降る寒い土曜日でしたが、在宅しておられる被災者は快く迎え入れてくださり、被災の状況、今後の不安等を話してくださいました。

災対連NEWS66号はココをクリック ↓

「66.pdf」をダウンロード

西日本豪雨災害支援㊱

被災者の生活再建と住民本位の復興を

~広島県災対連第5回総会に58人が参加し決意固める~

65hp

広島県災対連第5回総会が11月16日(金)18時半から広島ロードビル大会議室で開催され27団体・個人など58人が参加しました。災対連代表世話人の森眞理子新婦人県本部会長の挨拶の後、「西日本豪雨災害の広島」と題して、国土問題研究会理事の越智秀二さんからスライドを使って、約1時間の講演をいただきました。

越智先生は、「西日本豪雨災害では、全国の死者の半数を占めた広島県はいたるところにある急傾斜地が問題だった。過去に何度も土石流災害を受け、その痕跡や水害碑があるにもかかわらず、そこに住宅地を作った(許可した行政)ことなどの問題」を話されました。そして、「今回の災害の教訓こそ未来に残さないといけない」と強調されました。

広島県災対連NEWS65号はココをクリック ↓

2018年11月29日 (木)

西日本豪雨災害支援㉟

岩手のたたかいに学ぼう
ー被災者・被災地の声を生かした人間復興―
~災害対策全国交流集会2018INいわて~
Hp
2018 年11 月11 日(日)・12 日(月)、岩手県大槌町で「災害対策全国交流集会2018in いわて」が開催され、全国20 都府県から170 名、広島から広島県商工団体連合会の居神友久事務局長と広島県災対連の川后幸事務局長が参加しました。
今集会のテーマは「岩手のたたかいに学ぼう-被災者・被災地の声を生かした人間復興」。東日本大震災から7 年8 ヶ月となるもと、政府による復興期間10 年の2020 年度まで2年を余に迫る中、被災者の切り捨てを許さず、被災者本意の復旧・復興の課題に取り組むこと。被災者に寄り添った岩手の取り組みと教訓にまなび、全国の被災地の取り組みに生かすこと。これまでの自然災害を踏まえ、首都直下地震、南海トラフなどの大地震、火山噴火、豪雨、土砂災害などへの防災・減災のあり方と、生活再建をはじめ、復興に向けた法改正や法整備、災害対策の制度設計のあり方、自治体の役割などをまなび合う場として開催されました。
広島災対連NEWS63号はココをクリック↓

西日本豪雨災害支援 ㉞

被災地の学校に「空気清浄機」41台を寄付
全国の仲間から全労連を通して100万円のカンパが広島県労連に寄せられました。広島県労連では、被災地の子どもたちに役立つものを送りたいとの思いから、今なお、復興途上の、広島市立矢野小学校と呉市立安浦小・中学校へ空気清浄機計41台を寄付しました。11月1日に神部県労連議長と中本全教広島書記次長が学校を訪問し、目録を手渡しました。
Photo
広島県災対連NEWS62号はココをクリック ↓

2018年11月25日 (日)

西日本豪雨災害支㉝

坂町小屋浦で、なお続く支援活動
 
11月23日(祝)50人、24日(土)50人が小屋浦ボランティアサテライトに集いました。東京、千葉、埼玉、岐阜、長崎、福岡、島根・・・。名簿には県外の人たちが並びます。
 毎週訪問する人、泊まり込みで何日も参加する人など。多くは顔見知りのようです。
 坂町社会福祉協議会は、現在事前申し込み制で金・土のみの活動を行っています。小屋浦ボランティアサテライトは、社協ではなく、複数のボランティアグループが運営をしています。
 坂町社協には届かない被災者の声を聞き、活動を行っています。ただ、社協ボランティア保険は、この活動もきいており、けが等発生した場合には、坂町社協へ連絡をすれば、保険適用となるとのことです(坂町社協と確認済)。
61hp
災対連NEWS61号はココ ↓

西日本豪雨災害支援㉜

被災者生活再建支援法の拡大を求める署名行動

60hp

1123日、広島県災対連として、初めて、坂町の仮設住宅を訪問。支援物資を届けるとともに、仮設住宅での暮らしの状況をお聞きし、被災者生活再建支援法の拡充を求める署名への協力を訴えました。小屋裏地域での訪問・署名への協力のお願いを4人で、もう一方は坂町平成ヶ浜に建設された仮設住宅の訪問と支援物資の届けに4名。全教、新婦人、民医連、合同労組、県労連、原水協、共産党、革新懇の8組織での行動でした。

災対連NEWS60号はココをクリック ↓

「hp60.pdf」をダウンロード

2018年10月15日 (月)

西日本豪雨災害支援㉛

呉市安浦で支援活動・・まだまだボランティアは募集中
  ~募集要項は広島県社会福祉協議会HPをご覧ください~
59hp
 
西日本豪雨災害から100日目の10月14日。広島県内は、すでに13のボランティアセンターが閉鎖されていますが、9のボランティアセンターは今でも開設中です。中でも毎日人数制限なしで運営されている呉市安浦町に、災対連として川后、門田が支援にでかけました。
 9時前の受付には数十人が列をなしています。私たちは20人のグループで、安浦駅裏の家に向かいました。昨日初めてボランティアが入ったという家は、床下に約10センチのヘドロと水がじっしりです。新しい家の床下はコンクリートのため、3ヶ月経過した今でも泥と水はそのまま。一部切り取った床から床下に入り、皆が中腰で泥と泥水を掻き出します。30分作業をして.10分の休憩。
広島県災対連NEWS59号はココをクリック ↓

2018年9月20日 (木)

西日本豪雨災害支援㉚

2カ月半経過して、やっと想いでの品が取り出され
Kakigoori

 917日(祝)、64人のボランティアが小屋浦で活動しました。災対連は愛知県からの2人を含めて9人で活動。土砂でいまだに1階が埋まっている家に入りました。「仏壇にあるお骨とアルバムなど想い出の品を探してほしい。」が依頼。重機を扱うボランティアの皆さんと共に、立つと天井まで届いてしまう部屋に入り、タンスなどを移動し捜索。お骨はすぐにみつかり、町内会長さんもホットしておられ、依頼主の方は、数枚の写真を手にとって嬉しそう。お盆に次いで2度目の来広になる自治労連愛知の梶田さんは「2カ月半でこんな作業があるとは」とびっくりされていました。

 神社近くの歩道の整備も行いました。この秋の祭りは実施が決まっていないそうです。「にぎやかな小屋浦に戻ってほしい。」そんなおもいで、作業を進めました。

 お昼には埼玉県川越市から来られた方作製の「かき氷」をいただきました。多くの皆さんの支援に感謝です。

広島県災対連NEWS58号はココをクリック↓

西日本豪雨災害支援㉙

さまざまなボランティア、出雲市から大鍋でトン汁提供

Oonabe
9月16日(日)、先週が4日連続の雨でボランティア活動が中止になったことから、久々の活動が行われました。小屋浦地区も要望の関係で収束に近づいているといいます。
 しかし、地域を歩くと多くの土のう袋が散乱しているところや、家の中がまったく手がつけていないところも見受けられます。
 当日は、土のうの撤去・清掃で、とても喜ばれました。「2か月間のざらしで、やっときれいになる。ありがとうございます」と。ほぼ新築の家が立ち並ぶ一画は、床上30㌢、罹災証明は「半壊」とのことでした。ただ、中の断熱材は、ほぼやりかえて、200万円の修繕がかかったそうです。「罹災証明の異議申請」制度を紹介し、ぜひ「二次調査」を行うようお話をしました。
 他のグループは、家の横の土砂の除去、神社近くの排水溝の土砂除去に汗を流しました。午後3時には、島根県出雲市から「大鍋でトン汁」を被災された地域のみなさんにふるまわれていました。私たちボランティアもご相伴にあずかりました。さまざまなかたちでボランティアが行われています。
災対連NEWS57号はココをクリック↓

2018年9月 7日 (金)

9月8日(土)9日(日)の活動中止(災対連)について

98日(土)9日(日)の「広島県災対連」ボランティア活動について

96日時点の天気予報では、広島県南部8日(土)雨(降水確率90%)、9日(日)雨時々曇(降水確率80%)のため、活動は中止とします。今後予報が変更された場合も同様です。

なお、社会福祉協議会の活動については、日々前日午後のHP、フェイスブックで案内されます。ネットで「広島県社会福祉協議会」で検索してご確認ください。

«西日本豪雨災害支援㉘